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新潟の“森に浸かる”サウナへ。「サウナと天然温泉じょんのび館」森のサウナが大幅リニューアル

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新潟でも“サウナの聖地”として知られる「サウナと天然温泉じょんのび館」。
巨大なログハウスのような木造サウナと、大きな窓から見える森の景色で人気を集めてきた「森のサウナ」が、2026年2月28日にリニューアルオープンし、さらに注目を集めている。
さらに、朗報が続く。9月から人気サウナアパレルブランドの「TOTONOW」とコラボグッズを発売することが決定!詳しくは、記事の後半で紹介している。

サウナのリニューアルに話を戻そう。もともと巨大ストーブを備えたロッキーサウナとして愛されてきた施設だが、今回の改修は単なる修繕ではない。
老朽化や長寿命化への対応をしながら、“森のサウナ”というコンセプトそのものをアップデート。
木の香り、光、蒸気、空気感まで含めて、五感で没入する空間へと進化していた。

しかも、じょんのび館は男女浴室が毎日入れ替え制。
「男性だけが新サウナを体験できる」ではなく、女性もしっかりこのリニューアル空間を味わえるのが嬉しいポイントだ。

ログハウスに裸で入っていくような感覚。木に包まれるサウナ室

リニューアル後、まず驚くのがサウナ室の木の存在感だ。
床、壁、天井まで全面刷新。
ヒノキを中心とした木材が惜しみなく使われ、サウナ室というより“巨大なログハウス”に入っていくような感覚になる。

特に印象的だったのは壁面。
木材を斜めに配置することで、単なる木張りでは終わらない立体感が生まれている。森の中にある別荘のような空気感で、裸でログハウスに入っていくという、なかなか不思議な感覚だった。

照明も素晴らしい。
直接光を当てるのではなく、足元中心の間接照明を採用。
LEDの柔らかい光が木材を照らし、サウナ室全体に“火の温もり”のような視覚演出を加えている。

明るすぎず、暗すぎず。
“しっぽり入れるサウナ”として、かなり完成度が高い。

巨大ストーブは継続。2種類のサウナストーンで湿度をキープ

巨大ストーブは従来のものを継承。
ただし、中身はかなり進化している。

今回使われているのは、蓄熱性に優れる「レッドシリカ」と、ロウリュ時の熱拡散に優れた「橄欖岩(かんらんがん)」の2種類。
この組み合わせが絶妙だった。

ロウリュをしても温度が落ちにくく、高湿度を維持したまま気持ちいい熱が続く。
いわゆる“カラカラ系”ではなく、身体をじっくり包むタイプのサウナだ。

体験時は80度前後の設定だったが、体感はしっかり熱い。
それでいて刺激が強すぎない。
高温で殴るタイプではなく、“気持ちよさで包むサウナ”という表現がしっくりくる。

オートロウリュが霧状に進化。蒸気が肌にまとわりつく

さらに面白かったのがオートロウリュの進化。
以前はストレート噴射型だったが、今回は噴霧状の拡散タイプへ変更されていた。
これがかなり良い。

サウナストーン全体へ均一に蒸気が広がり、一部分だけ急激に温度が下がることもない。
霧状のロウリュが“ピシュピシュ”と身体全体へ降り注ぐ感覚で、肌や髪、呼吸まで含めて蒸気を浴びるような体験になる。

鼻から吸い込む蒸気まで柔らかい。
サウナ室の中で、熱ではなく“蒸気の森”に入っているような感覚だった。

丸太の座面と緑の景色。“森に腰掛ける”サウナ

座面には丸太が使われている。
窓の外には緑。
その景色の中に丸太が鎮座していて、まるで森の中の切り株に腰掛けているような感覚になる。

これが“森のサウナ”の名前の理由かと納得した。

しかもサウナ室はかなり広い。
リニューアルによって約7席増え、30人近く収容可能になったという。
専属熱波師によるアウフグースも開催されるため、この開放感はかなりありがたい。

広い空間で森を眺めながら蒸気を浴びる。
都市型サウナとは真逆の、“自然に包まれるサウナ体験”だった。

地下天然水かけ流しの水風呂が異常に気持ちいい

サウナ後は地下天然水の水風呂へ。
近隣の山から引いた天然水をそのままかけ流しで使用しており、肌触りがとにかく柔らかい。

水が丸い。
温度以上に気持ちよく感じるタイプの水風呂で、肌のキメまで整う感覚がある。

このあたりは、やはり新潟ローカルの強さ。都市部ではなかなか味わえない、“水そのものの良さ”がある。

森の外気浴。空気がうまい

外にはウッドデッキの外気浴スペース。
水風呂を出てすぐ森。
この動線が素晴らしい。

空気がとにかくうまい。
緑を見ながら外気浴をしていると、“整う”というより“自然に戻る”感覚に近い。

しかもアウフグース担当の熱波師が、外気浴中に優しく風を送ってくれるサービスまである。
熱波ではなく、“森の風”。
最後まで世界観が徹底されていた。

pH9.0の美肌温泉。露天風呂も圧倒的

そして、じょんのび館で外せないのが温泉だ。
リニューアルしたサウナばかり注目されがちだが、ここは“温泉施設としての完成度”もかなり高い。

内湯

泉質はアルカリ性低張性のナトリウム・カルシウム塩化物泉。
pH9.0という全国的にもトップクラスのアルカリ性を誇り、“美肌の湯”として知られている。

実際、かなり肌がすべすべになる。
サウナ後に入ると、肌がコーティングされるような感覚で、保湿感までしっかりある。

新潟の山の空気を浴びたあと、この温泉に浸かる流れが本当に気持ちいい。
露天風呂は男女ともかなり広い。
岩風呂形式になっていて、灯籠や木々の演出もあり、まるで温泉旅館の庭園露天のような雰囲気。

しかも、ここにも緑がしっかりある。
外気浴デッキにはチェアも並び、温泉好きも唸るレベルの完成度だった。

スチームサウナ、ドライサウナ、休憩エリアまで全部強い

スチームサウナ

じょんのび館の凄さは、“森のサウナだけじゃない”ところだ。
スチームサウナ、ドライサウナも別で完備。
休憩スペースもかなり広く、男女別の休憩エリアまである。

内湯 休憩スペース

さらに子ども向け遊具、マッサージ設備など、“1日滞在型施設”としての強さが異常に高い。
名前の通り、本当に“じょんのび”できる。

しかもこれで平日880円から。
価格設定が優しすぎる。ローカルといへど、エネルギーコストが上がる現代で、この設備でこの値段は破格だ。

高温ドライサウナ

最近は都市型サウナで数千円クラスも珍しくないが、じょんのび館は“地域密着型の価格”のまま、体験のクオリティが異常に高い。
新潟の人、本当に羨ましい。

海の幸も山の幸も強い。食事まで新潟を感じる

贅沢海鮮丼

さらに食事も良い。
新潟らしく海の幸も山の幸も強い。
サウナ後のご飯としてもしっかり満足感があり、“施設飯”というより普通に食事処として強いレベル。

たれカツ丼

サウナ、温泉、外気浴、ご飯、休憩。
全部を通して“里山体験”として完成している。

だからこそ、ここは単なる日帰り温浴施設ではない。
「今日はサウナ行くか」ではなく、
「今日はじょんのび館で1日過ごそう」が成立する施設だった。

新潟サウナの聖地が、さらに進化していた

じょんのび館の森のサウナは、単なるリニューアルではなかった。
木、光、蒸気、水、風。
サウナを構成する要素を細部まで再設計し、“森に没入する体験”としてアップデートされていた。

高温特化でもない。
派手な演出特化でもない。
だけど気づけば長く入ってしまう。

そして気づけばまた来たくなる。
それが、このサウナの一番すごいところかもしれない。

男女入れ替え制なので、“森のサウナ”に入れる日は事前チェック推奨。
ただ、それを確認してでも行く価値がある。

新潟でサウナ旅をするなら、一度は必ず体験してほしい。

【解禁】TOTONOW× じょんのび館コラボロンT 数量限定で登場!

そしてサウナファン、じょんのびファンに朗報。ついに「TOTONOW」「じょんのび館」のスペシャルコラボグッズが決定した。じょんのび館のマスコット「じょりん」が、有名サウナブランド「TOTONOW」仕様に変身。こだわり抜いた、アメリカンカレッジ風の1着は店頭でのみ販売している。

【PICK UP】じょんのび館×TOTONOW

これからの季節にヘビロテ確定:肌寒くなるこれからの時期にサラッと羽織れる万能ロンT。
極上のリラックスシルエット:お風呂上がりやサウナ後にゆったり着られるワイドシルエットを採用。

【販売概要】じょんのび館×TOTONO

販売時期:9月下旬〜10月上旬予定(※数量限定)
サイズ:M / L / XL(オーバーサイズで女性のゆる着にもおすすめだ。)

【サウナと天然温泉じょんのび館】料金・アクセス・営業時間

施設名 サウナと天然温泉 じょんのび館
所在地 〒953-0076 新潟県新潟市西蒲区福井4067番地
特徴 天然温泉/森のサウナ/男女浴室入れ替え制/食堂/休憩エリア/子ども向け遊具
森のサウナ ヒノキを中心とした木造サウナ/約30人収容/巨大サウナストーブ/オートロウリュ/アウフグース
サウナ設備 レッドシリカ・橄欖岩の2種類のサウナストーン/噴霧状オートロウリュ/丸太の座面
その他のサウナ ドライサウナ/スチームサウナ
水風呂 地下天然水かけ流しの水風呂
外気浴 森に囲まれたウッドデッキ/外気浴スペース
温泉 アルカリ性低張性のナトリウム・カルシウム塩化物泉/pH9.0/露天風呂あり
浴室入れ替え 源氏蛍の湯(森のサウナ・ドライサウナ):偶数日 男性/奇数日 女性
平家蛍の湯(スチームサウナ・ドライサウナ):偶数日 女性/奇数日 男性
営業時間 10:00~22:00
休館日 毎月第1・第3水曜日(水曜日が祭日の場合はその翌日)※1月および12月は第3水曜日のみ/12月31日~1月1日
駐車場 第1駐車場130台(無料)/第2駐車場80台(無料)
電話番号 0256-72-4126
公式サイト https://www.jonnobi.com/

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